入札・落札してみよう

自動入札とは

入力した最高入札価格(=予算)以内で、システムが他の入札者と自動で競り合いをしてくれる機能です。

自動入札によって、入札者にはつぎのようなメリットがあります。

●自分の予算の範囲内で、できるだけ安い価格で落札できる
●何度も入札する手間を省ける


入札者が入力した最高入札価格は、他の人から見ることができません。システムが入札した価格だけが、現在価格や入札履歴として公開されます。

自動入札のしくみ

実際の例を参考に、自動入札のしくみをみてみましょう。
わかりやすいように、最高入札価格を“予算”と言い換えて説明しています。

  1. できるだけ安い価格で入札してくれる!

    開始価格1,000円のスニーカー1足のオークションが始まりました。現在価格は1,000円です。
    Aさんが予算2,000円で、このスニーカーに入札しました。

    システムは、予算の範囲でできるだけ安く入札してくれます。
    この場合、開始価格の1,000円が一番安く入札できる価格ですので、システムは1,000円で、Aさんの代わりに入札します。

    その結果、スニーカーの現在価格は1,000円となり、Aさんは落札候補になることができました。

  2. 自動で他の入札者と競り合ってくれる!

    そこへ、同じスニーカーに目をつけたBさんが、予算1,500円で入札しました。

    ここでいよいよ自動入札よる競り合いが発生します。自動入札での競り合いは、入札単位と呼ばれる金額を現在価格に上乗せして行われます。

    入札単位は、現在価格によって、次のように変動します。

    現在価格 入札単位
    0円以上 1,000円未満 10円
    1,000円以上 5,000円未満 100円
    5,000円以上 10,000円未満 250円
    10,000円以上 50,000円未満 500円
    50,000円以上 1,000円

    この例で言うと、システムは現在価格1,000円+入札単位100円の1,100円で、Bさんの代わりに入札しようとします。
    ところが、Aさんの予算は1,100円よりも高い2,000円なので、さらに入札単位100円分高い1,200円で、Aさんの代わりに入札しようとします。

    このようにして、Bさんの予算1,500円まで、システムが自動でせり合いを行います。
    現在価格が、1,500円になったときにBさんの予算ではもう入札できなくなってしまいます。一方、Aさんの予算は2,000円なので、 Aさんの代わりにシステムが1,600円で入札します。

    その結果、スニーカーの現在価格は1,600円となり、Aさんが落札候補のままとなりました。
  3. 同じ予算の場合は、先に入札したほうを優先する

    どうしてもこのスニーカーをあきらめられないBさんは、今度は予算2,000円で入札しました。

    同じ予算で入札した場合、最初にその価格で入札した人が優先されます。
    この場合、Aさんが最初に予算2,000円で入札しているので、システムはAさんの代わりに入札します。

    システムの入札額は、予算と同額の2,000円となります。
    その結果、スニーカーの現在価格は2,000円となり、引き続きAさんが落札候補のままとなりました。
    ただし、もしBさんが予算を2,100円以上にしていたときは、このスニーカーの落札候補はBさんになります。

このように、自動入札なら、1度入札しただけで、システムが予算の範囲内で自動で入札してくれるので、非常に便利です。

注意!
・入札する際には、商品に対して実際にお支払い可能な上限の金額を入力してください。
・同額の入札があった場合は、入札時間の早いものが落札となります。
・クローズドオークションは自動入札の対象外です。他の入札者との入札金額の差がどれだけあっても、入札した金額での落札となります。
・即落価格で入札した場合は、自動入札にはなりません。自動入札をしたい場合には、即落価格より低い価格で入札してください。

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