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達人に聞くオークションで掘り出し物を見つける5つのコツ

掘り出し物を見つけるのはオークションの楽しみのひとつですが、地道に検索する以外にいい方法はないのでしょうか。今回はオークションで掘り出し物を見つけるためのポイントをご案内します。ちょっとしたコツを知っているか知らないかで大きな違いが出てきますので、ぜひ参考にしてみてください。

間違った商品名で検索する

オークションで掘り出し物を探す一番のコツは、商品名やブランド名が間違えて記載されているものを探すことです。正しい名称での検索にひっかかってこないため、他の人に見つかりにくく、ライバルが少ないために安値で落札できる可能性が大きいのです。間違いやすい表記などでわざと検索することで、こういった商品を見つけることができます。また、ブランド名などが英語表記だけで記載されている場合にも、同じように安く落札できる可能性が高くなります。

平日の早朝や昼間の時間帯に終了するオークションを狙う

通常、オークションの終了時間は最もたくさんの人がアクセスする時間帯として、週末の夜22時から0時ごろの間に集中しています。これは、見ている人が多い時間帯に終了時間を設定したほうが高値で落札されやすいためですので、反対にそうでない時間帯に終了時刻が設定されている場合には、安値で落札できるということになります。平日の早朝や昼間など、あまりたくさんの人が見ていない時間帯に終了するオークションを狙えば、ライバルが少なく価格が上がらないまま落札できる可能性が高くなります。

出品カテゴリが間違って登録されているものを探す

商品を検索する際には、フリーワードでの検索以外にも商品カテゴリから選んだり、フリーワードで検索した商品をカテゴリで絞り込んだりすることが多いため、間違ったカテゴリに登録されている商品は、検索結果から外れる場合があります。そのため、他の人に見つけられにくくなり、安価で落札できる可能性が高くなります。類似している別のカテゴリで検索してみて、間違ったカテゴリで登録されている商品を見つけたら要チェックです。

商品写真が不鮮明なものを狙う

オークションの商品のページで一番注目されるのは商品写真です。商品写真がきれいなものにはたくさんの人が応札しますが、逆に写真が不鮮明な商品は避ける人が多いため、価格が上がりにくくなります。撮影に慣れていないために不鮮明な写真になってしまっている場合には狙い目ですが、商品の悪いところを隠すためにわざと不鮮明な写真を載せている場合もありますので、気を付けましょう。出品者の取引履歴や評価を確認したり、心配な場合は問い合わせて対応を見たりするといいですね。

商品説明が不十分なものを狙う

商品写真が不鮮明なものと同じように、商品説明が不十分な場合も避ける人が多いため、上手くすれば何の問題のない商品を非常に安価で落札することができます。出品者自身が商品について詳しくないために説明が書かれていない場合や、オークションの出品に慣れていないために説明を書くのを忘れた、知らなかったという場合などは狙い目ですが、商品写真と同じように悪い点を隠すために詳しく説明が書かれていない場合もありますので、注意が必要です。出品者の取引履歴で過去に悪い評価が付いていないかよく確認しましょう。

オークションで掘り出し物を見つけるためのポイントをまとめると、商品名や商品カテゴリが間違っているなど、オークションに慣れていない出品者が出した商品を探すこと、ライバルが少ないオークションを探すこと、だと言えます。ライバルが少なければ少ないほど落札価格が下がりますので、ぜひ掘り出し物を探してみてください。

<記事執筆>遠藤奈美子

ECアナリスト/ネット通販コンシェルジュ。雑誌などのメディアで活躍中。 ネットショップの運営に携わり、自身でも日常生活のほぼ全ての買い物を オンラインで行っていることから、ユーザー目線かつ運営者としての厳しい視点で情報を発信。EC事業者と消費者の橋渡し役を目指す。