映画『ウルルの森の物語』公開記念!船越英一郎さん・深田恭子さんインタビュー

サービス終了のお知らせ

楽天オークションは2016年10月31日(月)をもって終了いたしました。長年にわたり「楽天オークション」をご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。詳しくは サービス終了のお知らせ をご覧ください。

ラクマ
オークショントップ >映画『ウルルの森の物語』公開記念特集 >船越英一郎さん・深田恭子さんインタビュー << 前のページへ戻る

『ウルルの森の物語』公開記念特集

"オオカミの赤ちゃんウルルと家族の絆が起こす奇跡"2009年12月19日(土)全国東宝系ロードショー(C)2009 「ウルルの森の物語」製作委員会 特集TOPに戻る

“無垢であることの素敵さ”がたくさん詰まった物語船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー

もしも絶滅したエゾオオカミが今も生きていたら…? そんなファンジックなテーマに家族の絆、自然と人間との共存などを絡めて描いたハートフル作『ウルルの森の物語』。2007年、『マリと子犬の物語』で日本中を感動の涙で包んだスタッフとキャストが再び組んで作り上げた、新たなる動物と人間の温かなドラマだ。主演の船越英一郎さん、深田恭子さんに北海道でおこなわれたロケやウルルとの触れ合いなど、数々の撮影秘話を語っていただいた。

ファミリーで楽しめるお正月映画を作りたかった

何年も離れて暮らしていた北海道の父のもとで夏休みを過ごすことになった幼い兄妹が森で一匹の子犬に出会う。“ウルル”と名づけられた子犬は兄妹と暮らすことになるが、幸せな日々は長くは続かなかった…。『マリと子犬の物語』のスタッフとキャストが再タッグを組んでの映画ということで話題の『ウルルの森の物語』。実は、2年前の『マリ〜』の大ヒットの興奮も冷めないうちに、早くも本作を作りたいという話が盛り上がっていたのだとか。 船越「『マリ〜』を日本中の皆さんに本当に可愛がって頂いたので、もう1本、また映画を作りたいねという話になって、少しずつアイデアを出し合っていたんです。 具体的な話になったのは今年に入ってからでしたが、子どもたちと一緒に安心して家族みんなで観に行けるお正月映画があるって素敵だよね、という思いがきっかけになっています」 共演には『マリ〜』を見て心から感動したという深田恭子さんが加わった。 深田「2年前に初めて犬を飼い始めて、その時に観たのが『マリ〜』でした。以前の私は動物と人間との愛情や絆なんて信じていなかったんです(笑)。でも、実話である『マリ〜』を観たのとちょうど同じタイミングで自分の飼っている犬とも信頼関係を築きはじめていたので心から感動しました。ですから、『ウルル〜』出演のお話をいただいた時は自分なりの段階を踏んで心の準備していたような気がして、とても嬉しかったです」

無垢であることの素敵さ

以前、連続ドラマで親子を演じたこともある船越さんと深田さんだが、今回は兄妹という役どころ。
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像1
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像2
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像3
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像4
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像5
  • 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像6
船越「僕の妹役だなんて何だか申し訳なかったけど(笑)。でも、撮影現場に深田さんがいると、それだけでパッと花が咲いたようで明るいムードになって良かったなぁ。この映画は、“無垢であることの素敵さ”がたくさん詰まった物語なんですが、深田さんが無垢な部分を持ち続けている女優さんなので、そういう意味でも作品にピッタリだったと思います」 深田「撮影では、いつも船越さんが優しく気を配ってくださったので有難かったです。北海道ロケの時は、毎日のように美味しいものを食べに連れて行ってくださったり…。現場ではどんな時でも明るい笑顔で迎えてくださったのが印象的でした」 船越「北海道は何食べても美味しかったよね。撮影が深夜に終わったのに『今からラーメン食べに行こう!』なんて言って夜中にみんなでラーメン屋さんに行ったりもしたね」 本作の撮影ではオオカミを祖先に持つウルフドッグという犬種が登場する。そこで『マリ〜』で犬たちに瞠目の名演技をさせ、2009年日本アカデミー賞協会特別賞に輝いたドッグトレーナーの宮忠臣さんも再び参加することに。 船越「宮さんは『マリ〜』同様、犬たちを訓練したり、調教したりするのではなく、自然に遊ばせておきながらも撮影に必要な素晴らしい表情や動きを引き出すという神ワザを見せてくださいました。しかも、最初の頃に僕らと撮影したのは生後2ヶ月足らずの子だったので、その子がフッと振り返っただけでそこにいるみんなが思わず涙してしまうくらいピュアでカワイイんですよ(笑)。とは言っても、ウルフドッグは、普通の犬とはかなり違うなぁと思いましたね。人なつこいところは犬のようですが、僕たちと触れ合っていてもどこか大きな心でどっしりと構えて人間を見ていて、周囲で起きていることもすべて受け止める許容範囲の広いところがあって。さすがオオカミの血だと感じました」 深田「オオカミって怖いイメージがありましたけど、ウルルを演じたウルフドッグは甘えん坊でスキンシップが大好きな子でしたね。こちらの言う事を理解してくれてすぐに仲良くなれましたし、嬉しいときにシッポを振っていたのを見て、『ああ、そこはやっぱり犬と一緒なんだ』って思いました(笑)。でも、劇中のウルルは、ペットとして飼われている犬ではないので本能で行動するんです。船越さん演じるお父さんや子どもたちを仲間だと思って助けようとしたりして…。うちのワンちゃんじゃ、こうはいかないなぁと思って(笑)感心しちゃいました」

僕たちにとっては恵みの雨だったんだ

そのウルフドッグと触れ合った北海道ロケでは、他にも思い出深い出来事が多かったと語る船越さん。 船越「北海道には今年の5月下旬から撮影に行きました。ところが、北海道は梅雨がないと聞いていたのに、到着したとたんに何日も雨が続いて撮影が出来なくなっちゃったんですよ。あまりに撮影中止の日が続いたものだから、映画館に映画を観に行ったりしてました。映画を撮りに来たはずなのに(笑)。でも、そのおかげで家族役のキャストとゆっくり話をしたり食事をしたりする時間が出来て、密なコミュニケーションも取れて。撮影前に自然と家族らしさが生まれたんですね。これは嬉しい誤算で、僕たちにとっては恵みの雨だったんだと思いました」

親と子どもが本音でぶつかりあった時、本当の絆が生まれる

本作での船越さんの役どころは野生動物の保護・治療をする獣医師。深田さんは、野生動物を撮影する動物カメラマン役だ。 船越「実際に北海道にいらっしゃる獣医師の方がモデルではあるのですが、今回は完全なオリジナルストーリーなので、僕が演じる大慈がその方のイメージになってはいけない、ということでお目にかかったりしての役作りはしなかったんです。でも、劇中で大慈が語る“野のものは野に帰す”と言うセリフは、その先生のポリシーだと伺っています」 深田「私はカメラマン役だったのですが、一眼レフってピントを合わせなくちゃいけないんだということも知らなくて、最初は戸惑いました。普段、自分の家のワンちゃんを撮影するのだって信頼関係があってもココ! という一番いい表情がなかなか撮れないものじゃないですか。なのに野生動物を撮るなんて大変な仕事ですよね。本物の動物カメラマンの方を尊敬してしまいました」 劇中、大慈は息子の昴(すばる)との衝突で思い悩むことになる。 船越「大慈は、医師としては立派なプロフェッショナルなんですが、一方で父親としてはまったく未熟で、まるでなっていないんですよね。そんな彼が子どもたちとぶつかり合うことで気づくことがあるわけです。最初は父親らしく、息子に自分の背中を見せようと頑張るんですが、空回りして…しまいには子どもに迷惑もかけちゃったりします(笑)。ですが、最後には息子の背中からたくさんのことを学んで、自分が失っていたものを取り戻すんですね。この映画は、子どもだけでなく、親の成長物語でもあるんです」 船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像7
船越英一郎さん 深田恭子さん インタビュー画像8 演じていて、ご自身と息子さんとの関係も思い出されたという船越さん。 船越「自分の子育てと重なる部分が多かったですね。もしかしたら、が子育ての中で息子にあげたものよりも、貰ったもののほうが多かったのかなぁ…と。特に僕らは普通の親子とちょっと違う関係でしたから…。まず、最初に出会った時も強烈でした。僕としては、血のつながらない親子だけど、ゆっくりと時間をかけて絆を築いていこうと考えていたんです。でも、息子のほうはそうは思っていなくて、今すぐに親子になりたいと考えていたようなんですね。もう、待ったナシで『これでも僕の父親になれるのか』『お前は僕の父親なのか、それともお母さんの恋人なのか』と、全身全霊でぶつかってくるような出来事が多々ありました。そのおかげで、こっちもむき出しの魂で対抗するしかなかったですから、アッと言う間に心の壁を乗り越えて普通の親子のようになっていましたね。 そんな息子も今はもう20歳になっちゃいましたけど…僕が子どもに教えられたことの忘れられない思い出のひとつです。この映画にも相通じることなのですが、親が子どもに自分の弱い部分を見せて本音でぶつかった時、初めて本当の絆が生まれるんじゃないでしょうか」 父と子どもの関係に加え、子どもが母を慕う気持ちも描かれている本作。日ごろからお母様と仲がいいという深田さんに劇中の母と娘の関係について思うことを伺ってみると…。 深田「私は普段、しょっちゅうお母さんと会っているんです。だから、この映画の子どもたちみたいに夏休み中、お母さんに会えないなんて淋しすぎて考えられない! と思ってしまいました。
でも、お母さんのほうはそうでもなかったみたいで…この作品の撮影の最中に、お母さんが1人で2週間のスイス旅行に行っちゃったんですよ。2週間も会えないなんて信じられなくて、あまりの淋しさに落ち込んで(子役の)沙羅ちゃんに『ママが旅行に行っちゃうんだよ』って、話を聞いてもらってました(笑)」

日本の新しいタイプのファンタジー映画

日本映画ではあまり見ることの無い幻想的なシーンも印象的な本作。 船越「僕らの世代は、ディズニー映画で動物や自然がたくさん出てくるファンタジー作品をシャワーのように浴びて育ったんですが、日本の映画って、ファンタジーというジャンルがあまり根付いていないですよね。ですから、この『ウルル〜』が、魔法は出てこないけれど、奇跡を見る事が出来るよ、という日本の新しいタイプのファンタジー映画となったことをとても誇りに思っています」 犬好きならずとも頬がゆるむウルフドッグの可愛らしさも必見だが、ふっと童心に帰ることが出来る思いがけない展開が待つ本作は、子どもはもちろんのこと、大人にこそ観てもらいたいエンターテインメント。船越さん、深田さんを始めとするキャスト・スタッフの優しい気持ちが伝わって来る、この冬を温かくする作品が誕生した。 (文/藤野貴子、写真/桂修平)
船越英一郎さん

船越 英一郎(ふなこし えいいちろう) 1960年7月21日生まれ、神奈川県出身。 TBS日曜劇場「父の恋人」(82)でデビュー。 2時間ドラマの出演本数は300を数える。現在『その男、副署長シーズン3』を始め7本の主演シリーズを持つ傍ら、俳優業のみならずバラエティ番組の司会などにもその活動の幅を広げている。 主な映画出演作品『LOVEDETH』(07)、『マリと子犬の物語』(07)、『おばちゃんチップス』(07)など。

深田恭子さん

深田 恭子(ふかだ きょうこ) 1982年11月2日生まれ、東京都出身。 1996年、第21回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞後「神様、もうすこしだけ」 (98)で注目を集める。 以降、「フレンズ」(02)、「南くんの恋人」(04)、「新堂本兄弟」(05)、「幸せになりたい!」 (05)、「富豪刑事シリーズ」(05、06)、「山おんな壁おんな」(07)などで人気を博す。 『マリと子犬の物語』は、観客として心から感動した映画といい、自身もティーカッププードル を飼っている愛犬家。 おもな映画出演に『阿修羅のごとく』(03)、『下妻物語』(04)、『犬神家の一族』(06)、 『ヤッターマン』(09)など。

  • 映画情報
  • 大慈役・船越英一郎さん 千恵役・深田恭子さん インタビュー
  • 公開記念 チャリティオークション&プレゼント
  • 公開記念 購入で10万ポイント山分けセール
  • 映画『ウルルの森の物語』 公式サイト
楽オクモバイルでも、ウルル特集開催中!
QRコード
【モバイル限定特典が満載!!】楽オク会員限定ウルルデコメ絵文字や、北海道旅行プレゼントなどなど・・・ココからしか応募できない・もらえないプレゼントを要チェック★チャリティ入札情報など、最新情報はモバイルで♪
10万ポイント山分け!大セール開催中!
10万ポイント山分け!大セール開催中!
掲載店舗限定、購入者限定で10万ポイント山分け!お買い物で賢くポイントもGET♪年末年始の大セール!対象期間は1月14日まで♪今すぐお買い物へ
今すぐチェック!>>
船越英一郎さん関連商品
『マリと子犬の物語』【スタンダード・エディション】
DVD

『マリと子犬の物語』【スタンダード・エディション】

税込3,591円【送料無料】
全国270万人が涙した、お正月日本映画最大のヒット作!新潟県中越地震が発生したときに起きた、感動の実話。
  • 購入する
  • レンタルする
『おばちゃんチップス』
DVD

『おばちゃんチップス』

税込3,591円【送料無料】
方言研究のために会社を辞め、大阪にやってきた1人の男。おばちゃんパワーに圧倒されながらも必死に生き始めた彼に、難題とトラブルが降りかかる。船越英一郎主演による笑いと涙のコメディ映画。
  • 購入する
  • レンタルする
深田恭子さん関連商品
深田恭子 カレンダー 2010
GOODS

深田恭子 カレンダー 2010

税込2,415円【送料無料】
おっとりした癒し系スマイル、大人になった深キョンのセクシーショットなど内容は多種多様。ファン待望の充実したカレンダーです。
  • 購入する
華麗なるスパイ DVD-BOX
DVD

華麗なるスパイ DVD-BOX

税込13,364円【送料無料】
長瀬智也主演のスパイ・コメディ。前科13犯の天才詐欺師・鎧井京介は、日本政府のスパイ組織・内閣情報室秘密諜報部からスカウトされる。誘いに乗った彼は自由と引き換えにスパイとして活動することになるのだが…。
  • 購入する
『ウルルの森の物語』 関連商品
ウルルの森の物語
BOOK

ウルルの森の物語

百瀬しのぶ
小学館
税込500円【送料無料】
ウルルと名づけられた仔犬だったが、日本では絶滅したはずのオオカミに著しく特徴が似ていた…
  • 購入する
ウルルの森の物語
BOOK

ウルルの森の物語

みやまあかね
小学館
税込420円【送料無料】
『マリと子犬の物語』のキャスト・スタッフが送るファミリームービー動物映画を完全コミカライズ化!
  • 購入する
ウルルの森の物語
BOOK

ウルルの森の物語

世良ふゆみ
小学館
税込735円【送料無料】
09年12月公開予定の映画『ウルルの森の物語』のジュニア向けノベライズ!
  • 購入する
「ウルルの森の物語」オリジナル・サウンドトラック
CD

「ウルルの森の物語」オリジナル・サウンドトラック

久石譲
ユニバーサルミュージック キティMME
税込2,800円【送料無料】
夏の北海道の雄大さと小さな命への優しい眼差しを、巨匠ならではの珠玉の旋律で盛り上げる。
  • 購入する
ウルルの唄
CD

ウルルの唄

麻衣
ビクターエンタテインメント(株)
税込1,260円【送料無料】
久石譲の愛娘が歌う、映画『ウルルの森の物語』の主題歌。
  • 購入する
『マリと子犬の物語』関連グッズ
マリと子犬の物語
DVD CD BOOK
映画『ウルルの森の物語』を生み出したスタッフ・キャストの前作『マリと子犬の物語』の関連グッズを楽天ブックス楽天レンタル楽天オークションでチェック!
  • 購入する
  • レンタルする
  • 中古商品を検索する
関連サービス
  • 映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』公開記念特集
  • 映画『のだめカンタービレ』公開記念特集
  • 映画『レイトン教授と永遠の歌姫』公開記念特集
  • みんなで決める!勝手に楽天オスカー
  • 映画【カイジ 〜人生逆転ゲーム〜】藤原竜也インタビュー
  • 【楽天ブックス】本・雑誌 今話題の特集はこちら
  • 【楽天レンタル】DVD&CDレンタルが月々980円から!
  • 検索すればするほど、ポイントが貯まる!【楽天ツールバー】